アーカイブ:2017年 7月
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うるま市の海中道路を舞台に毎年行われている「あやはしトライアスロン」沖縄本島で唯一、オリンピックディスタンスと呼ばれる世界標準の距離で構成された大会でその特徴は、ず~っと海を感じていられること!両サイドを海に囲まれた海中…
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沖縄県の生鮮マグロの漁獲量は全国でもトップクラス。そのマグロを大々的にアピールしようと、那覇市の“泊いゆまち”では父の日にあわせて「本まぐろ祭り」が開催されていました。出店の中には、沖縄水産高校が製造している大きなツナ缶…
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うるま市の海の駅「あやはし館」にある海の文化資料館。その名の通り海の文化に関する様々な資料が展示されているのですが、中でも注目すべきは「マーラン船」中国から伝わったとされる木造船で、明治から大正にかけては沖縄本島北部を起…
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海人(うみんちゅ)達が安全と豊漁を祈願して毎年行われている糸満ハーレー!実はその前日には小学生や中学生といった、年代別に分かれた様々なレースが行われているんです。中でも迫力があり、ひときわ盛り上がるのが「門中ハーレー」門…
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沖縄の青い海と白い砂浜を守ろうと組織された、沖縄クリーンコーストネットワークは年間を通して、様々なビーチのクリーン活動を行っています。平成14年の結成以来、毎年参加者は増え続け昨年は延べ12,536人が県内96か所のビー…
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県内でもカツオ漁が有名な本部町の渡久地港。大型連休中のこの日、渡久地港では鯉のぼり、ではなくカツオのぼりが満名川上空に掲げられ「カツオのぼりまつり」が開催されていました。ステージでは昔ながらのカツオ節けずりを子供たちが実…
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沖縄の伝統的な木造帆船「帆かけサバニ」主に海人(うみんちゅ)と呼ばれた漁師たちが漁をする際に使用してきたとされています。そんな帆かけサバニの文化を現代に残そうと活動しているのがフーカキサバニ代表の森さん。「昔の文化を蘇ら…
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沖縄県産の貴重な海鮮おつまみ「スクガラス」をご紹介!スクガラスとは、アイゴの稚魚の塩辛のことで、スク(アイゴの稚魚)、カラス(塩漬け)という意味。旧暦の6月と7月、大潮の日の前後 数日間だけサンゴ礁の浅瀬にやってくるスク…
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沖縄北部の観光拠点となっている「海洋博公園」へ。「イルカふれあい体験」では、イルカの生態を学びながら触れ合うことができ、環境問題についてのレクチャーも受けます。またこの日は大型連休中ということもあり、沖縄美ら海水族館で見…
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沖縄県読谷村都屋漁港にあるセリ市場が建て替えられ都屋漁港 水産物展示販売等施設としてグランドオープン。セリの様子が自由に見学できるうえ、水揚げされた魚を販売する直売店や食堂も併設し、地域の人々と海をつなぐ存在に!この日は…
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