沖縄調理師専門学校の生徒たちがある課題に取り組んでいました!
それは沖縄県産野菜と、普段使うことのないある海の食材を掛け合わせた料理を作ること😊
その食材とは!
「サメ」です!
ツノザメと言って、一般にはあまり知られていませんが沖縄近海でよく獲れるんだそうです^^
提供してくれたのは漁師の池庄司友範さん
どうしてツノザメを食材として持ってきたのでしょうか^^
魚とは違う形、そしてザラザラとした皮、使い慣れない食材に苦戦する生徒たち。
しかし、身を食べてみると、
最初こそ苦戦していましたが、生徒たちの様々なアイディアが料理として次々に形になっていきました😊
池庄司さんはこのような未利用漁を活用していくことが今後重要になってくると言います。
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