【2023#30】【クルマエビの楽しみ方】沖縄県の高級食材を存分に味わう！！ | 海と日本PROJECT in 沖縄県　～海DO宝～

美味しそうな揚げたてサクサクの天丼♪
メインは大きな大きなクルマエビ！！

通常サイズにくらべるとこの差です！ゴジラサイズ！！

そんな大きなクルマエビを育てているのが宜野座養殖場です！

９つの養殖池でおよそ２００万引きのクルマエビ🦐を育てています！

「大きなエビを作ることを目指している」
「良いエサを使い、出来る限りの成長のスピードを早め、活きの良いエビができると評判をもらっている」と代表の川崎さん😊

１９７０年代から沖縄県で養殖がはじまったクルマエビ、生産者の努力が技術の向上により

今では養殖量日本１を誇るまでになりました！！

こちらは夜に仕掛けた網カゴ！！早朝に引き上げるといっぱいのクルマエビ🦐！！

この鮮やかな色のしっぽが新鮮で活きのいい証だそうです！

収穫後は選別！！
目と手の感覚でサイズ分けをする場長さん！
職人技ですね😊

宜野座養殖場では６つの大きさで分類し名前をつけており、
規程より大きなサイズにはゴジラと名付けているそうです✨
かっこいい！！

選別が終わったエビはすぐに箱詰めされ、
「活きクルマエビ」として全国の卸売市場やホテル、飲食店に出荷されます！

あいりレポーターは獲れたてを試食😋
弾力と甘みがありめちゃくちゃ美味しい！！😋

養殖場には車えび料理琉屋というレストランも併設しており、
獲れたてのクルマエビ料理のゴジラ天丼等が味わえますよ😊

レストランの村上さんは
「調理人の一工夫と、職人が愛情込めて育てているので確実に美味しいです！」と大絶賛！

ぜひ味わってみてください😋

【YouTubeはこちらより👇】

———————————————–

公式X(旧twitter)で海の情報を発信しています！

「アバサンシン@海と日本プロジェクトin沖縄県」

フォロー、いいねとても喜びます！🐡