なんと高校生が作ったツナ缶があるんですᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
糸満市の沖縄県立沖縄水産高等学校は
漁業をはじめ、海に携わる人材を育ており、生徒たちは遠洋実習があります!!!!!
そこで漁獲された「マグロ」を原料にツナ缶を作っています!!!
食品化学を学ぶ生徒たちが、マグロの解体から缶に詰める作業まで全て行います!(ʘωʘノ
「食品に関する全般的なことを学び、加工から衛生管理、消費者に届けるまでの流通の集大成が”缶詰実習”」 「加工食品作りの大変さ、美味しかったよの喜びを学んでほしい」と先生( ◜ᴗ◝)
(総合学科 食品化学系列 和泉 好彦教諭より)
生徒たちは、
「手を切らないように..骨と血合いを間違って入れないように..」
気を付けているそうです!
【youtubuはこちらより👇】
シママース本舗㈱青い海さんが実習に全面協力ᕙ( ˙-˙ )ᕗ!!
実習で使う塩を無償提供してくださっております( ◜ᴗ◝)
「沖縄水産卒の従業員もおり、沖縄の食品業界を担う生徒たちの学び、
美味しいの起点になることは非常に意義のあること」と応援メッセージを送っておりました(๑’ᵕ’๑)
将来私たちの食卓に、高校生の技術や想いが並ぶ日が楽しみですね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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