読谷村の高台にそびえたつのが、
およそ50年前から海を見守っている「残波岬灯台」です!
この灯台は、
沖縄本島内にある8つの灯台の中で、唯一の「登れる灯台」であり、
2019年にはロマンスの聖地にふさわしい灯台を選出する「恋する灯台プロジェクト」に認定されています💛
そんな残波岬灯台が、なんと!!!
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擬人化したキャラクターになりました!!
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このキャラクターを製作したのは、日本財団の「燈の守り人プロジェクト」。
日本各地の様々な灯台をキャラクター化し、その歴史やエピソードを公式サイトより紹介しています!✨
キャラクターによる”灯台の魅力の普及”や”地域おこし”への貢献に期待大なのです!
そんな燈の守り人プロジェクトより、読谷村へ残波岬灯台のキャラクターの贈呈が行われました👏
「残波岬灯台は登れる灯台で、すごく高いイメージなので、高身長のキャラクター😊。
地元に伝わる伝統衣装を資料にデザインしました」
と燈の守り人製作委員会のプロデューサーがお話くださいました✨
読谷村長からも「灯台を擬人化したということで、色んなストーリーが描けると思っている。
これをきっかけに灯台を絡めて活性化するような動きを作っていきたい」とお話がありました✨
灯台+読谷村、これからとても楽しみですね😊✨
「登れる灯台でキャラクターが使われているのが残波岬灯台で8カ所目ということで、
他の灯台からもキャラクターを見に来るお客様がいると聞いたので期待している」と、
残波岬の支店長さんもキャラクターに期待を込めておられました♡
残波岬灯台物語!!
今後、公式サイトを要チェックです!!!😊
【youtubuはこちらより👇】 ——————————————————-
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