サッポロビール株式会社の田丸光執行役員は、2025年1月15日、沖縄の豊かな海を未来へとつなぐ事業を展開する日本財団「海と日本PROJECT in沖縄県」の事業統括・嘉手川幹也取締役に、19万6,296円を寄付しました。
写真左(田丸光執行役員)
海に囲まれた地域同士の想いがつながる
寄付謹呈式で語られた背景と期待
寄付謹呈式では、両者より挨拶が行われました。
田丸氏は 「沖縄も北海道も海に囲まれ、海からの恩恵を受けている。サッポロビールの本社は北海道だが、海に囲まれた県という共通点を持つ沖縄でも、環境保全に貢献できないか考えてきた。海の恵みに感謝し、海の環境を守るというプロジェクトに賛同して、今回実施した」と語りました。
一方、嘉手川氏は 「沖縄の海を守ることは、観光業をはじめ、沖縄の発展にも大きく寄与すると考えている。サッポロビール様からの思いをしっかり受け止め、プロジェクトの活動に生かしていきたい」 と述べ、本取り組みに至った背景や、沖縄の海を取り巻く現状、今後の活動への想いを語りました。
商品を通じて環境保全を応援
売上1本につき1円を「海と日本プロジェクト」へ
本寄付は、昨年9月に販売したサッポロ生ビール黒ラベル「沖縄環境保全応援デザイン缶」の売上のうち、1本につき1円を日本財団「海と日本プロジェクト」の活動へ寄付するものです。
応援缶は沖縄県の海や水産物をイメージしたデザインで、海と日本プロジェクトのロゴや公式サイトへ誘導するQRコードを配置。商品を手に取る人々に、環境保全への関心を意識づける工夫が施されています。
沖縄の海の未来を考え、行動につなげる!~共有する想いが生んだコラボレーション~
【サッポロビール】事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することは重要ととらえている。本取り組みはSDGs目標14「海の豊かさを守ろう」に貢献するもので、今後も地域社会やパートナーと連携しながら、持続可能な社会の実現に向けた活動を継続。
【海と日本プロジェクト in 沖縄県】 次世代を担う子どもや若者をはじめとした多様な人々が海への好奇心を持ち、海の課題解決に向けて行動を起こすムーブメントが日本中に広がるよう、沖縄の海を未来へつないでいくための取り組みを展開。
「一過性にせず、継続的な取り組みへ」
今後に向けた両者の想い
田丸氏は「応援缶の販売は約2カ月間だったが、多くの協力のもと、たくさんの県民に手に取ってもらえた。今年度の黒ラベル自体の売り上げも前年を大きく上回り、サッポロビールへの支持と親しみの広がりを感じている。今回の活動を一過性のものにせず、継続していくという視点で今後も考えていきたい」 と述べました。
嘉手川氏も、 「応援缶は沖縄らしい爽やかなデザインが印象的で、沖縄の人にも親しみを持ってもらえたと思う。海の環境に関する小学校での出前授業や、他府県の子どもたちと連携・交流する教育プログラム、沖縄のごみ問題の調査事業など、海と日本プロジェクトはさまざまな角度から海の環境保全に取り組んできた。海の環境を守る重要性や、そのために何をしていくかという理念が、サッポロビール様と一致している。今後も連携して取り組んでいきたい」 と語りました。
<問い合わせ先>
サッポロビール株式会社 池谷(070-2266-5299)
海と日本PROJECT in沖縄県 津波(080-6483-5292)
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