6月8日は「世界海洋デー」!
海と人々とのつながりや海が私たちの生活に与える影響について考える日です。
この日、読谷村残波ビーチで行われたのは「OCEAN FEST OKINAWA 2025」
海水温の上昇などによりサンゴが減少しまった残波の海を復活させるために行ったのは「サンゴの植え付け」
地元の漁協やボランティアなど、地域の皆さんで協力して行いました。
今年の植え付けは100本!残波の海の復活の歩みを進めることができました。サンゴからもたらされる海への恵みは人間の生活にも豊かさを与えてくれます。
訪れた人たちはサンゴや魚たちの様子をシュノーケリングやグラスボードで観察することができ、サンゴについて楽しく学ぶ様子が見られました。


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「アバサンシン@海と日本プロジェクトin沖縄県」
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