恩納村の屋嘉田潟原(やかたかたばる)である伝統漁港の体験イベントが行われました!
その名も「ヒアガラサー」
干潟を囲むように網を仕掛け、潮がひいたときに網にかかったり浅瀬に取り残された魚を獲る伝統漁法です!
参加したのは、地域の子どもたちなどおよそ80人😊
「ヘラヤガラや、アバサー、タマン、ムルー、クロダイ」など初めて見る魚たちに子どもたちも大興奮😊
宮城リポーターも挑戦します!
水中をじっくりと観察していると、海藻の中に身をひそめている魚を発見!
「ホオアカクチビ」を捕ることができました😊
およそ1時間の漁で子どもたちもたくさんの魚を捕ることができました😊
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