沖縄を代表する観光施設、南城市のおきなわワールド!
その施設の中にある「おみやげ専門店街」にやってきました!
お目当ての商品は😊
「糸満漁港と協同開発の『海人のイカ煎餅』」!!!パッケージがカラフル!!🌈
海人のイカ煎餅は、お土産品の開発などを手掛ける南都物産が企画し、糸満漁協が原料のソデイカを調達!
沖縄食材を使ったお煎餅の開発に取り組むテトラメイクの三社協同でうまれた商品なんです👏✨
先月からは海と日本プロジェクトのコラボ商品として展開がスタートしました😊👏
「ソデイカは刺身としてすごく有名ですが、トビイカは小さくて日持ちしないことから消費量は少ないと糸満漁協さんから相談があり、沖縄らしいお土産品として企画しました」と、海人のイカ煎餅 商品企画南都物産の城戸さん😊
トビイカの消費量拡大を目指して、糸満漁協が導入したのが、
急速冷凍装置を備えた「イカ漁船 第八昂和丸」!
これによりトビイカの鮮度を保ちながら、安定した漁獲量を供給できるようになりました😊
「トビイカをまず知ってもらう」
「より鮮度の良い、味の良いイカを提供していきたい」と、海人のイカ煎餅原料調達 糸満漁協 第八昂和丸の西村船長😊
トビイカの味がしっかり感じられてとても美味しい😋とあいりレポーター♪
「トビイカ自体の味が香ばしく出るように原材料をシンプルに仕上げ、サクサク食感が出るように製造している」と、海人のイカ煎餅 商品開発 テトラメイクの中村社長😊
「海に囲まれた沖縄、沖縄の魅力を手に取りやすい形で「これからも広めていきたい」と最後に、商品企画南都物産の城戸さんが想いをお話くださりました😊✨
お菓子やお土産品に活用することで、未利用漁や低利用漁の新たな可能性が見えてきました😊✨
【YouTubeはこちらより👇】
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「アバサンシン@海と日本プロジェクトin沖縄県」
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