海洋産業を支える人材を育成する沖縄水産高校で、昨年の12月16日、年に一度の学園祭「沖水祭」が開かれました!✨
この学園祭、4年ぶりのフル開催!!
とても多くのお客さんで賑わいました✨
日頃の学習成果を保護者や地域の方々に披露する学園祭!!
生徒たちも気合い十分😊
生徒会長の國吉さんは
「沖縄水産高校でしか体験できないブース等があるので楽しんでください!」と😊
海洋サイエンス科の教室では、
フォトフレーム作り体験
そして海ごみを使ったアート作品とメッセージが展示されています!
生徒たちの海の環境に対する熱いメッセージを感じることができたそうですよ👏✨
海洋技術科の上原さんが紹介してくれたのは、
「組紐」!
海で航海をする時に事故をしないようにお守りとしてつけるアクセサリー作りの体験です!!
あいりレポーターもとても可愛い組紐が完成しました😊
そしてそして、沖水祭の一番人気は!!
「沖水のツナ缶」!!
ツナ缶を求めてすごーーい行列が!!
ツナ缶は海洋技術科の生徒たちが獲ったまぐろを地元の企業の協力を得て、
加工・製造する看板商品です✨
お客さんは
「来てすぐ並んで1時間くらいです!去年も並んで買いました!」
「味は格別!!」と微笑みます😊
生徒たちメインで製造し、販売する機会も年に一度の文化祭!! それが人気が高い秘密かな~と、総合学科の高江洲さんが話してくれましたよ😊
【YouTubeはこちらより👇】
———————————————–
公式X(旧twitter)で海の情報を発信しています!
「アバサンシン@海と日本プロジェクトin沖縄県」
フォロー、いいねとても喜びます!🐡