糸満お魚センターにある創業100年を越える「西南門小カマボコ屋」と連携して、
糸満名物「ばくだんおにぎり」の新パッケージの発表と販売を、
かまぼこの日の11月15日に開始しました!!!
新パッケージは、第1回しまうみ探検隊in糸満に参加した
子どもたちのイラストやメッセージがデザインされています🐡!!!!
「第1回しまうみ探検隊in糸満(8月26日、27日)」で実施したイベントのプログラムで訪れた
西南門小カマボコ屋では、糸満伝統のカマボコづくり体験しましたよ^^*👇
ばくだんおにぎりとは、おにぎりに魚のすり身を巻き付けて揚げたもので、
忙しいカマボコ屋さんのまかない食として生まれたとも、
海の上で漁師さんが片手で食べられるように作られたとも言われているそうです👏
ナイスアイディアですよね!! しかも美味しい😋!!!👇
「プログラムを体験した子どもたちが発信する海の未来へのメッセージが込められた
ばくだんおにぎりを食べて、海について意識するきっかけになるといいなぁと思います」
と西南門小カマボコ屋の瀬長さんがお話くださいました(*- -)(*_ _)
【youtubuはこちらより👇】
——————————————————-
公式twitterで海の情報を発信しています!
「アバサンシン@海と日本プロジェクトin沖縄県」
フォローお願いします!