番組情報
2019.12.30

【2019/11/22放送】#29 宜野湾港マリーナが県内初の安全推進マリーナに認定

海と日本プロジェクトin沖縄県 海DO宝(うみどぅたから)

今回のリポーターは、琉球トム・クルーズこと村山 靖が担当させて頂きました!
僕が今回やってきたのは、宜野湾市真志喜にあります県内最大級のマリーナ、
その名も『宜野湾港マリーナ』!

僕がマリーナに到着して最初に感じたことは、船めっちゃ多い!でした。
それもそのはず。なんとこの宜野湾港マリーナは、県内のマリーナで最大となる
およそ600艇の様々な種類の船が収容されているんです。その景観は、まさに圧巻。

このマリーナの利用者の皆さんは、クルージングや釣り、ダイビングなど色々な目的で
レジャーを楽しんでいるそうですよ(羨ましい~!)。
海が大好きな僕としては、初めからテンションが上がりっぱなしだったのですが、
皆さん、楽しいマリンレジャーの一方で、とても重要な事ってわかりますか?

そうです。「安全対策」です。

そして、ここ宜野湾港マリーナは今年の10月に「安全推進マリーナ」として
第十一管区海上保安本部より認定を受けたマリーナなんです。
…ん?「安全推進マリーナ」とは、なんだ?

実はこの制度、海難事故の防止に向けた対策や、安全活動を積極的に行うマリーナを
「安全推進マリーナ」として認定する取り組みなんだそうで、
県内では宜野湾港マリーナが初めて認定されたそうです。
宜野湾港マリーナでスタッフをしている神谷さんによると、
現在、主に5つの安全対策に取り組んでるとのこと。
その内容は
 ① 海上バイクのマリーナへの乗り入れに独自の安全基準を設けて、安全講習会を定期的に開催。
 ② 船のオーナーを対象に設備講習会を実施。
 ③ マリーナ近海で事故が起きた場合の人命救助や座礁船の誘導など、海難事故への対処。
 ④ マリーナ利用者を対象に防火訓練や津波避難訓練の実施。
 ⑤ 不審船などが港へ近づいたときに第十一管区海上保安本部と連携して対応。

おお~。このような色々な取り組みによって、
安全を推進するマリーナとして認められたわけですね。勉強になります。

そして最後に宜野湾港マリーナの港長、徳田さんにお話を伺いました。
「安全推進マリーナの認定を受けたけれども、海難事故はゼロにはなっていない。
今後も海難事故ゼロを目指して、安全推進に取り組んでいきたい。
また、マリンレジャーを楽しむ皆さんも海は楽しい反面、
危険な顔も持っている。海が荒れるなど危険を感じたら、すぐに引き返す勇気も持ってほしい」と、
沖縄の夏に負けないくらい熱いお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。

こうして色々な取り組みをしている方たちと、
利用する側の僕たちの気持ちが一つになってこそ沖縄の海の安全が守られていくんだなぁと、
改めて考えさせられました。

僕も浮かれすぎないように気をつけなきゃ。
皆さんもマリンレジャーを楽しむ際は、ぜひ安全第一を心がけてくださいね。

 

<放送動画はコチラ>

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